ドストエフスキー全作品を電子化する

フョードル・ドストエフスキー(1821-1881)の全作品の電子化をめざしている人のブログです

『ドラえもん』における、ひみつ道具を出す場面のせりふの流れ(その1)

ドラえもんシリーズ作品 - 男性コミック(漫画) - 無料で試し読み!DMM電子書籍

大長編ドラえもんシリーズ作品 - 男性コミック(漫画) - 無料で試し読み!DMM電子書籍

ドラえもん デジタルカラー版シリーズ作品 - 男性コミック(漫画) - 無料で試し読み!DMM電子書籍

 

てんとう虫コミックス版「ドラえもん」の第一話をみていこう。これは、インターネット上で一部を試し読み可能なので、だれでも再検証できる。

第1巻
「未来《みらい》の国《くに》からはるばると」

のび太「のどかなお正月《しょうがつ》だなあ。」「今年《ことし》はいいことがありそうだ。」
ドラえもん「いやあ、ろくなことがないね。」「野比《のび》のび太《た》は三十|分後《ふんご》に首《くび》をつる。」「四十|分後《ふんご》には火《ひ》あぶりになる。」

 

第2巻
「テストにアンキパン」

のび太「まるで関係《かんけい》ないけど、つまり、それほどあわててるってこと。」「こまった。こまった。」
ドラえもん「なあんだ。」

 

第3巻
「あやうし! ライオン仮面《かめん》」

のび太「きっと、うまい手《て》を考《かんがえ》えてあるんだよ。」
ドラえもん「そうだ!!」「本人《ほんにん》にきけばいいんだ。」

 

第4巻
「のろいのカメラ」

のび太「ドラえもうん。」「ぼくは、もう、くやしくてくやしくて。」「ワーッ」
ドラえもん「またか!」「いわれなくてもわかってる!」

 

第5巻
「のろのろ、じたばた」

のび太ドラえもんくうん」「きみのだあいすきなドラやき……。」
ドラえもん「宿題《しゅくだい》ならだめっ。」
(略)
ドラえもん「やるべきことは、ぱっぱっとやらなくちゃ。」「ぱっぱっぱっとね。」
のび太「のるまは生《う》まれつきだい。」
ドラえもん「ドン」「こっちが「クイック」。気《き》もちもからだのうごきも、はやくなる。「スロー」のほうは、そのぎゃく。」

 

第6巻
「夜《よる》の世界《せかい》の王《おう》さまだ!」

のび太「でも、まさかそんなくすりないよねえ。」
ドラえもん「あるよ。」

 

第7巻
「帰《かえ》ってきたドラえもん

(略)

 

第8巻
「ゆっくり反射《はんしゃ》ぞうきん」

のび太「ヌッ」「(ハナヒゲが生えたような泥をつけたのび太がおどろいて鏡の前で手をかきまわしている)」
ドラえもん「やあごめん、注意《ちゅうい》しとくのわすれてた。」

 

第9巻
ジーンと感動《かんどう》する話《はなし》」

のび太「どうせぼくのいうことなんか……。」
ドラえもん「そう、やけになるなよ。」「そんなに人《ひと》を感動《かんどう》させたければ…、」「「ジーンマイク」」

 

第10巻
「おそだアメ」

のび太「!」「さっきのあれはなんだい、へやにのこってた声《こえ》は。」「ああ、あれか。」
ドラえもん「「おそだアメ」」

 

第11巻
もしもボックス

のび太「あああ、たこあげやはねつきのない国《くに》へ行《い》きたい。」
ドラえもん「行《い》ってみる。」
のび太「?」
ドラえもん「(にゅ)(もしもボックスをとりだす)」
のび太「ワッ」

 

第12巻
「ミサイルが追《お》ってくる」

クロネコ「フン。」
ドラえもん「ああ、ばかにした。」「よし、これを使《つか》おう。」「「ゆうどうミサイル」」

 

第13巻
「オーバーオーバー」

のび太「あ~~~~あいっぺんでいいからハラハラドキドキするような大冒険《だいぼうけん》をしてみた。」
ドラえもん「じゃ、させてやる。」
「「オーバーオーバー」」

 

第14巻
「家《いえ》がだんだん遠《とお》くなる」

のび太「なにかしらないけど、うまそうだ。」「いただきまあす。」

 


第15巻
「ゆめのチャンネル」

ドラえもん「深夜《しんや》テレビでも見《み》てろ。」
のび太「とっくに終《お》わっちゃってるよ。」
ドラえもん「しようがないなあ」「()」

 

第16巻
「音《おと》のない世界《せかい》」

のび太「ドラえも~~ん。」「はやく!」「こないだの計画《けいかく》どおり……。」
ドラえもん「よしきた「もしもボックス」を。」

 

第17巻
バイバイン

(略)
のび太「食《た》べてもなくならないようにできないかなあ…。」
ドラえもん「そんなことなら…。」
のび太「何《なに》か、だしてくれる?」
ドラえもん「「バイバイン」なんでもふやすくすり!」

 

第18巻
のび太《た》の部屋《へや》でロードショー」

ドラえもん「「ドタバタくん」?」「よみたい!」
のび太「見《み》せてくれるもんか。」
ドラえもん「いいや、どうしてもよんでやる!」「「ただ見《み》セット」」

 

第19巻
「アスレチック・ハウス」

のび太「あのなまけ者《もの》に………。」「むりやり運動《うんどう》させてやるぞ。」
のび太「エヘヘ、おこって行《い》っちゃった。」「でも、ドラえもんのいうとおりだな。」

 

第20巻
「設計紙《せっけいし》で秘密基地《ひみつきち》を!」

のび太「(泣く)」
ドラえもん「バカだねえ…。」
のび太「なにそれ。」
ドラえもん「「設計紙《せっけいし》」」

 

第21巻
「雪《ゆき》がなくてもスキーはできる」

のび太「こうして年月《としつき》が過《す》ぎてぼくは一生《いっしょう》スキーがすべれないんだ!!」
ドラえもん「やれやれ……。」「「いつでもスキー帽《ぼう》」」

 

第22巻
「メカ・メーカー」
のび太「これをほんとうにつくれたら、楽《たの》しいだろうな。」
ドラえもん「じゃ、つくろう。」「「メカ・メーカー」」

 

第23巻
「本人《ほんにん》ビデオ」

ドラえもん「先生《せんせい》にほめられたって?」「アハハ、うそだ。」
のび太「ほんとだぞ! 先生《せんせい》は、グッとぼくの手《て》をにぎりしめ、」「「きみは、じつにすばらしい少年《しょうねん》だ」と………。見《み》せたかったなあ。」
ドラえもん「じゃ、見《み》よう。」「「本人《ほんにん》ビデオ」」

 

第24巻
のび太《た》のヘリコプター」

ドラえもん「「タケコプター」でとべば、同《おな》じことじゃないか。」
のび太「ヘリコプターにのりたいんだっ。」「おもちゃじゃないか。」
ドラえもん「「そうじゅうじゅんれん機《き》」に使《つか》うんだよ。」

 


第25巻
のび太のなが〜い家出《いえで》」

のび太「ちょっとぼくがるすにしただけで、ママがオロオロ心配するようなそんな道具ない?」
ドラえもん「そんなのあるわけが……。」「ある」「「時間《じかん》ナガナガ光線《こうせん》」」

 

第26巻
「テレビとりもち」

のび太「でもさ、ほしいものいっぱいあるんだよね。」
ドラえもん「そんなにほしいなら……。」「「テレビとりもち」」

 

第27巻
「四次元《よじげん》たてましブロック」

ドラえもん「三|階《かい》でやろう。」
のび太「えっ、三|階《かい》なんてないのに。」
ドラえもん「「四次元《よじげん》たてましブロック」」

 

第28巻
「しりとり変身《へんしん》カプセル」

のび太「約束《やくそく》しちゃったんだよォ。」
ドラえもん「じゃ、自分《じぶん》でやってみな。」「「しりとり変身《へんしん》カプセル」」

 

第29話
「のぞき穴《あな》ボード」

のび太「ハクション。」
ドラえもん「家《いえ》の中《なか》でみはろう。」「「のぞき穴《あな》ボード」」

 

第30巻
「実物《じつぶつ》ミニチュア大百科《だいひゃっか》」

のび太ドラえもんはしってる?」
ドラえもん「実物《じつぶつ》ミニチュア大百科《だいひゃっか》」
のび太「あのねえ、事典《じてん》で調《しら》べるなんてめんどくさい……。」

 

第31巻
「時門《じもん》で長《なが》〜〜い一|日《にち》」

のび太「ママは、息子《むすこ》をふしあわせにしてもへいきなのだろうか。」
ドラえもん「「時門《じもん》」」

 

第32巻
「巨大立体《きょだいりったい》スクリーンの中《なか》へ」

のび太スネ夫のじまんにいちいちはりあってたら、きりがないもの。」
ドラえもん「なに?それ。」「超巨大立体《ちょうきょだいりったい》スクリーン立体《りったい》テレビ」

 

第33巻
「ポスターになったのび太《た》」

のび太「おもいよ~~。死《し》んじゃう~~。」
ドラえもん「あれを使《つか》おう。」「「かるがるもちはこび用紙《ようし》」」

 

第34巻
「「ワ」の字《じ》で空《そら》をいく」

のび太「このさい関係《かんけい》ない。」「………………。」「ひらめいた!!」

 

第35巻
「大砲《たいほう》でないしょの話《はなし》」

ドラえもん「そうだ、あれを使《つか》えばいい。」
のび太「?」
ドラえもん「「メッセージ大砲《たいほう》」」

 

第36巻
「貸《か》し切《き》りチップ」

ドラえもん「かってだ!!」「「貸《か》し切《き》りチップ」」
のび太「なんにもないよ。」

 

第37巻
「魔法事典《まほうじてん》」

ドラえもん「そんなものあるもんか、ばかだなあ」
のび太「どうしても魔法使《まほうつか》いになりたいんだよう。」
ドラえもん「「魔法事典《まほうじてん》」」

 

第38巻
「夜空《よぞら》がギンギラギン」

のび太「いわれてみると、きゅうに自分《じぶん》がかわりそうになって…。」「ああ、ほんとの星空《ほしぞら》がみたい!!」
ドラえもん「すなおな子《こ》…。」「じゃ手近《てぢか》に星空《ほしぞら》をつくろう。」
のび太「つくる!?」
ドラえもん「「星《ほし》とりあみとハンマー」」

 

第39巻
「メルヘンランド入場券《にゅうじょうけん》」

のび太「二|度《ど》とかえらぬメルヘンの世界《せかい》…。」
ドラえもん「そうでもないよ。」「「メルヘンランド入場券《にゅうじょうけん》」」

 

第40巻
「おこのみ建国用品《けんこくようひん》いろいろ」

のび太「ぼくも外国人《がいこくじん》になりたい!!」
ドラえもん「なに!?」「なんだ、そんなことか。」「ウヒャハハハ」
のび太「そんなにおかしいかな。」
ドラえもん「おこるな。そんなになりたいなら、なってみる?」「「おこのみ建国用品《けんこくようひん》いろいろ」」

 

第41巻
「左《ひだり》、直《ちょく》、右《みぎ》、右《みぎ》、左《ひだり》」

のび太「野球《やきゅう》のうまくなる道具《どうぐ》?」
ドラえもん「そんなのないけど…、こまったときに…。」「「進路《しんろ》アドバイザー」」

 

第42巻
「町内突破大作戦《ちょうないとっぱいだいさくせん》」

のび太「はやく「どこでもドア」か「タケコプター」でたすけて。」
ドラえもん「あいにくどっちも修理中《しゅうりちゅう》なんだよ。」
のび太「ひどい!!」「いつもかんじんなときに……。」
ドラえもん「まて!なんとかあするから。」「「コノ道《みち》トーリャンセチャート」」

 

第43巻
「ネコののび太《た》いりませんか」

のび太「それで…、そのための道具《どうぐ》、なんかだして。」
ドラえもん「そんな道具《どうぐ》きいたことないよ。」
のび太「なんかあるでしょ!」

 

第44巻
「人《ひと》の身《み》になるタチバガン

ドラえもん「いつもいつもだらしない…。」「だが、あのふたりのいじめっ子《こ》にもこまったもんだ……………。」「少《すこ》しこらしめてやるか。」「「タチバガン」」

 

第45巻
「うきわパイプ」

のび太「つめたくなくて、広《ひろ》くてすいてて、ぜったいおぼれないプールをだしてよ。」
ドラえもん「そんなのあるか。」「まてよ…。」「あれをつかってみるか。」「「うきわパイプとタバコ」」
のび太「子《こ》どもはたばこのんじゃいけないんだぞ。」