ドストエフスキー全作品を電子化する

フョードル・ドストエフスキー(1821-1881)の全作品の電子化をめざしている人のブログです

メモ003 『ドラえもん』の『オバケのQ太郎』の関係は徹底的に検証されるべきである

藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄Ⓐ先生の創作の歴史に、『ドラえもん』を正確に位置づけるためには、ほかの作品、たとえば『オバケのQ太郎』や『パーマン』や『笑ゥせぇるすまん』などとの関係、つまり、引き継いだところや、あえて切り落としたところを追求しないといけない。
基本的な論点だと思うが、あらためて考えると、これまで読者の共通認識というものはあまりなかったのではないだろうか?

このブログでは、まず『ドラえもん』と『オバケのQ太郎』の関係を追求する。
ドラえもん』以前(1969年~1973年)の段階で、藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄Ⓐ先生の最大のヒット作であり、登場人物の関係性も一番近い。
オバケのQ太郎』の電子版も出版され、手に取りやすくなった。いまこそ、検証されるべき時である。これまでの先行研究も積極的に参照する予定である。