はじめに 「公開投票活動中」プラス「『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー・作、米川正夫・訳)の電子化および校正作業をすすめています。」

公開投票活動中

大阪万博の正当性を徹底的に否定するための公開投票。2024年4月23日まで、この記事のコメント欄にて。
万博自体の正当性がない理由。1番から5番まで。自由記述で。
1 2025年大阪万博の正当性がない理由。1番から5番まで。自由記述で。
2 1970年大阪万博の正当性がない理由。1番から5番まで。自由記述で。
3 2025年大阪万博の事業(パビリオンなど)で、中止すべきことがら。1番から5番まで。自由記述で。


投票例
2→1番、夢洲の環境と地盤。1番、残業規制撤廃を政府がわが簡単に言い出したこと。2番(本当はこれも1番)、電気で調理できないならプロパンガスをつかえばいいという万博協会側の発言。2番、予算の膨張。
(1番の理由、直接人命にかかわる。2番、事業の正当性の一番の基礎を破壊している。)

現在、『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー・作、米川正夫・訳)の電子化および校正作業をすすめています。
カラマーゾフの兄弟』全篇(「『カラマーゾフの兄弟』三回目の校正終了」のタグ)
『カラマーゾフの兄弟』三回目の校正終了 カテゴリーの記事一覧 - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]

第一篇 ある一家族の歴史 007
 第一 フョードル・カラマーゾフ 007
 第二 厄介ばらい 009
 第三 第二の妻とその子 012
 第四 三男アリョーシャ 017
 第五 長老 024
第二篇 無作法な会合 032
 第一 到着 032
 第二 老いたる道化 037
 第三 信心深い女の群 045
 第四 信仰薄き貴婦人 052
 第五 アーメン、アーメン 059
 第六 どうしてこんな男が生きてるんだ! 067
 第七 野心家の神学生 076
 第八 醜事件 085
第三篇 淫蕩なる人々 093
 第一 下男部屋にて 093
 第二 リザヴェータ・スメルジャーシチャヤ 098
 第三 熱烈なる心の懺悔――詩 101
 第四 熱烈なる心の懺悔―思い出 110
 第五 熱烈なる心の懺悔――『真逆さま』 117
 第六 スメルジャコフ 125
 第七 論争 130
 第八 コニヤクを傾けつつ 135
 第九 淫蕩なる人々 142
 第十 二人の女 147
 第十一 ここにも亡びたる名誉 159
第四篇 破裂 167
 第一 フェラポント 167
 第二 父のもとにて 176
 第三 かかり合い 180
 第四 ホフラコーヴァの家にて 185
 第五 客間における『破裂』 191
 第六 小屋における『破裂』 203
 第七 清らかな外気の中で 212
第五篇 Pro et Contra 223
 第一 誓い 223
 第二 ギタアを持てるスメルジャコフ 234
 第三 兄弟の接近 241
 第四 叛逆 250
 第五 大審問官 261
 第六 とりとめなき憂愁 280
 第七 『賢い人とはちょっと話しても面白い』 291
第六篇 ロシヤの僧侶 299
 第一 ゾシマ長老とその客 299
 第二 故大主教ゾシマ長老の生涯 303
 第三 ゾシマ長老の説話と教訓の中より 332
第七篇 アリョーシャ 345
 第一 腐屍の香 345
 第二 こうした瞬間 356
 第三 一本の葱 362
 第四 ガリラヤのカナ 380
第八篇 ミーチャ(つづく) 385
 第一 商人サムソノフ 385
 第二 レガーヴィ 395
 第三 金鉱 402
 第四 闇の中 413
 第五 咄嗟の決心 418
第八篇 ミーチャ(つづき) 003
 第六 おれが来たんだ 003
 第七 争う余地なきもとの恋人 011
 第八 夢幻境

第九篇 予審 042
 第一 官吏ペルホーチンの出世の緒 042
 第二 警報 049
 第三 霊魂の彷徨 受難―一 054
 第四 受難―二 063
 第五 受難―三 070
 第六 袋の鼠 080
 第七 ミーチャの大秘密――一笑に付さる 087
 第八 証人の陳述『餓鬼』 099
 第九 ミーチャの護送 107
第十篇 少年の群 111
 第一 コーリャ・クラソートキン 111
 第二 幼きもの 116
 第三 生徒たち 121
 第四 ジューチカ 128 
 第五 イリューシャの寝床のそばで 136
 第六 早熟 151
 第七 イリューシャ 157
第十一篇 兄イヴァン 161
 第一 グルーシェンカの家で 161
 第二 病める足 170
 第三 悪魔の子 181
 第四 頌歌と秘密 187
 第五 あなたじゃない 201
 第六 スメルジャコフとの最初の面談 206
 第七 二度目の訪問 215
 第八 三度目の、最後の面談 224
 第九 悪魔 イヴァンの悪夢 239
 第十 『それはあいつが言ったんだ!』 255
第十二篇 誤れる裁判 261
 第一 運命の日 261
 第二 危険なる証人 267
 第三 医学鑑定 一フントの胡桃 275
 第四 幸運の微笑 280
 第五 不意の椿事 288
 第六 検事の論告 性格論 297
 第七 犯罪の径路 306
 第八 スメルジャコフ論 311
 第九 全速力の心理解剖 疾走せるトロイカ 論告の終結 319
 第十 弁護士の弁論 両刃の刀 330
 第十一 金はなかった 強奪行為もなかった 333
 第十二 それに殺人もなかった 319
 第十三 思想の姦通者 346
 第十四 百姓どもが我を通した 354
第十三篇 エピローグ 360
 第一 ミーチャ救済の計画 360
 第二 嘘が真になった瞬間 365
 第三 イリューシャの埋葬 アリョーシャの別辞 372

解説(訳者) 383
 
校正作業に関する情報は、個人の特定にかかわる情報をのぞいてすべて公開する予定です。
付記 『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー・作、米川正夫・訳)の電子化および校正作業に関する情報ほぼすべて - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]



現在、『アンナ・カレーニナ』(トルストイ作、米川正夫・訳)、『悪霊』(ドストエフスキー・作、米川正夫・訳)の電子化および校正作業はいちおう完了しています。
同時に、『白痴』『罪と罰』『死の家の記録』の電子化もすすめています。
校正のスピードは、1日2000文字、の予定です。
また、熟語本位英和中辞典(斎藤秀三郎作、1919年(大正8年)10月10日再訂版を底本とする)の電子化もすすめています。世界の人々の語学力に少しでも貢献するついでにわたしじしんの語学力にも貢献するためです。

 
 
『悪霊』全編(ドストエフスキー・作、米川正夫・訳)(すべて校正ずみ)
『悪霊』 カテゴリーの記事一覧 - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]

 
アンナ・カレーニナ』全編(トルストイ・作、米川正夫・訳)(すべて校正ずみ)
『アンナ・カレーニナ』 カテゴリーの記事一覧 - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]

 
『九通の手紙に盛られた小説』『プロハルチン氏』『ポルズンコフ』『クリスマスと結婚式』『人妻と寝台の下の夫』『正直な泥棒』『弱い心』『白夜』『ボボーク』『キリストのヨルカに召されし少年』『百姓マレイ』『百歳の老婆』『宣告』『おとなしい女』『おかしな人間の夢』(ドストエフスキー・作、米川正夫・訳)(すべて校正ずみ)
ドストエフスキー短編 カテゴリーの記事一覧 - 京都アニメーション放火殺人事件(京都市伏見区放火殺人事件、2019年07月18日)の資料収集の会
 
カラマーゾフの兄弟』(使用した底本は、1959年出版)↓
 
カラマーゾフの兄弟』全篇(「『カラマーゾフの兄弟』二回目の校正終了」のタグ)
『カラマーゾフの兄弟』二回目の校正終了 カテゴリーの記事一覧 - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]



 
 
 
『白痴』全編(ドストエフスキー・作、米川正夫・訳)(未校正)
『白痴』_400文字に1か所の誤字 カテゴリーの記事一覧 - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]

 
死の家の記録』(ドストエフスキー・作、米川正夫・訳)(未校正、途中まで)
死の家の記録 カテゴリーの記事一覧 - 『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]
 
 
 

ドストエーフスキイ全集』全20巻(1969年―1971年、筑摩書房米川正夫による翻訳) 目次
 
第1巻
貧しき人々 005
分身 133
プロハルチン氏 281
九通の手紙に盛られた小説 313
主婦 327
ポルズンコフ 401
解説 419

第2巻
スチェパンチコヴォ村とその住人 003
弱い心 225
人妻と寝台の下の夫 271
正直な泥棒 317
クリスマスと結婚式 337
白夜 347
解説 403

第3巻
虐げられし人々
第一編 005
第二編 095
第三編 182
第四篇 279
エピローグ 352
解説 381

第4巻
死の家の記録
第一部 010
第二部 163
ネートチカ・ネズヴァーノヴァ 293
解説 455

第5巻
地下生活者の手記
第一 地下の世界 005
第二 べた雪の連想から 037
初恋 115
伯父様の夢 153
いやな話 297
夏象冬記 349
鰐 415
解説 451

第6巻
罪と罰
第一編 005
第二編 085
第三編 188
第四編 272
第五編 353
第六編 431
エピローグ 529
罪と罰』創作ノート 545
解説 721
 
第7巻
白痴(上)
第一編 005
第二編 188
第三編 341
 
第8巻
白痴(下)
第四編 005
『白痴』創作ノート 167
賭博者 319
解説 469
 
第9巻
悪霊(上)
第一編 007
第二編 201
スタヴローギンの告白 443
 
第10巻
悪霊(下)
第一編 005
『悪霊』創作ノート 219
永遠の夫 327
解説 438
 
第11巻
未成年
第一編 005
第二編 210
第三編 367
『未成年』創作ノート 597
偉大なる罪人の生涯 623
解説 639
 
第12巻
カラマーゾフの兄弟(上)
著者より 007
第一編 ある家族の歴史 009
第二編 ある家族の歴史 009
第三編 淫蕩なる人々 105
第四編 破裂 188
第五編 Pro et Contra 250
第六編 ロシヤの僧侶 334
第七編 アリョーシャ 386
第八編 ミーチャ 430
 
第13巻
カラマーゾフの兄弟(下)
第九編 予審 005
第十編 少年の群れ 082
第十一編 兄イヴァン 139
第十二編 謝れる裁判 251
第十三編 エピローグ 361
カラマーゾフの兄弟』創作ノート 387
解説 517

第14巻
作家の日記(上)
一八七三年 005
一八七六年
一月 169
二月 211
三月 251
四月 285
五月 321
六月 349
七月・八月 377
九月 434
十月 466
十一月 おとなしい女――空想的な物語―― 497
十二月 538
 
第15巻
作家の日記(下)
一八七七年
一月 005
二月 038
三月 071
四月 106
おかしな人間の夢――空想的な物語―― 117
五月・六月 138
七月・八月 197
九月 260
十月 293
十一月 326
十二月 361
一八八〇
八月 405
一八八一年
一月 461
解説 505
総目次 521
 
第19巻
論文・記録(上)
第一部
ロシヤ文学について 006
アポロン・グリゴリエフについて 155
シチェドリン氏、一名ニヒリストの分裂 160
政治論 181
上小景 257
ペテルブルグ年代記 276
『ズボスカール』 304
ペテルブルグの夢 310
誠心誠意の見本 332
『口笛』と『ロシヤ報知』 350
『ヴレーミャ』編集部へあてたヴァシーリエフスキイ島住人の手紙に対する注 365
『ロシヤ報知』への答え 367
文学的ヒステリー 392
『ロシヤ報知』の哀歌的感想について 401

第20巻
論文・記録(下)
第一部
理論家の二つの陣営 010
スラヴ派、モンテネグロ、西欧派。ごく最近の論戦 030
尻くすぐったい問題 036
さまざまなパン的・非パン的問題に関する必要な文学的釈明 060
新しい文学機関と新しい理論について 071
誌上短評 085
再び『若いペン』 099
ミハイル・ドストエーフスキイについて数言 116
必要かくべからざる声明 120
片をつけるために 123
実生活と文学における地口 128
三月二十八日宗教教育同好者協会の会合 140
I・F・ニーリスキイへの回答 143
ニール神父の事件 145
編集者の感想二つ 152
生活の流れから 160
編集者の感想 161
編集局から 164
詩 166
第二部
土地主義宣言 170
文集『四月一日』の序 199
名誉心の夢にふけるのはいかに危険であるか 203
ジャック・カザノヴァの終章 ヴェニスのプロンプ脱走奇譚 222
エドガー・ポーの三つの短編 223
ラスネル事件 225
ストラーホフの『シルレルについて』への付記 226
ノートル・ダム・ド・パリ 227
希望 229
一八六〇―一八六一年度の美術アカデミー展覧会 230
N・V・ウスペンスキイの短編 250
第三部
シベリヤ・ノート 262
手帖より 273
L・ミリューコヴァのアルバムに 301
O・コズローヴァのアルバムに(下書) 303
O・コズローヴァのアルバムに 304
兵学校将校課長ガルトング大尉への報告(一) 305
兵学校将校課長ガルトング大尉への報告(二) 305
シベリヤ常備軍第七大隊ベレホフ中佐への報告 306
証明書 307
声明 308
契約書の項目 309
A・N・マイコフへの委任状 311
領収書 312
出版管理局への請願(一) 313
ペテルブルグ検閲委員会への弁明書 314
誓約書 315
出版管理局への請願(二) 315
契約書 316
出版管理局への請願(三) 317
出版管理局への請願(四) 318
ハリコフ報知編集局への申し込み 318
出版管理局への請願(五) 319
出版管理局への請願(六) 319
退職少尉フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエーフスキイの請願覚え書 320
出版管理局への請願(七) 321
皇帝アレクサンドル二世に対する『スラヴ慈善協会』の上奏文 321
解説 325
補遺
『作家の日記』補遺 349
『作家の日記』総目次補遺 357
『書簡』補遺 359
『書簡』総目次補遺 381
『論文・記録』補遺
ペテルブルグ年代記 384
F・G・ザグリャーエヴァのアルバムに 391
領収書 392
『補遺』あとがき 393

ドストエーフスキー全集(1969年―1970年、河出書房新社版) 目次(書簡などを収録した17巻―23巻は記載していない) - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]

熟語本位の場合、OCRしてもタイピングの労力をへらすだけで、あまり労働時間をへらすことはできない。1P30分。

do 4p
for 9p ○
from 3p
get 5p
five 4p
good 4p
hand 3p
hold 5p
in 10p ○
knok 3p
let 3p
look 4p
make 9p ○
of 5p
off 2p
on 10p ○
out 5p
over 6p
put 4p
set 5p
stand 3p
that 3p
the 2p
time 4p
turn 4p
un- 8p ○
up 3p
way 4p



熟語本位英和中辞典(1919年(大正8年)10月10日再訂版を底本とする)
斎藤秀三郎『熟語本位英和中辞典』 page.1


前書き

熟語本位英和中辞典 その4(入力後、校正中)(go,keep ) - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]
[0490]―[498] go の項目
 
熟語本位英和中辞典 その1(入力後、校正中)(前書き、have, nature,) - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]
[0536]―[0543] have の項目
 
熟語本位英和中辞典 その4(入力後、校正中)(go,keep ) - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]
[0667]―[0668] keep の項目
 
熟語本位英和中辞典 その1(入力後、校正中)(前書き、have, nature,) - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]
[0833]―[0834] nature の項目
 
熟語本位英和中辞典 その2(入力後、校正中)(take to ) - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]
[1343]―[1351] take の項目
[1400]―[1413] to の項目
 
熟語本位英和中辞典 その3(入力後、校正中)(with ) - 『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『アンナ・カレーニナ』『白痴』『死の家の記録』『戦争と平和』『貧しき人びと』『分身』『賭博者』『作家の日記』(米川正夫訳)『辞典』の完全電子化をすすめるブログ[反万博!!!]
[1550]―[1562] with の項目